レディースデーなので、見に行ったのだが・・・。。。 実は、私の主観的に、いまだかつてないくらいのダメダメなキャスト陣で、物語も先日もう一つの『ココ・シャネル』を見たばかりだったので全く新鮮味もなく、とても２時間耐えられなくて、中途で席を立っ…

18日から開催していたアジア・フォーカス福岡国際映画祭、ついに27日で終幕を迎えました。 映画ファンの祭典。いい映画をたくさん見ることができました。 福岡はアジアに最も近く、街も大変活気ある上に、みなさん素敵な人ばかりで、本当に楽しかっただけに…

ベニー・チャン監督、ルイス・クー、バービー・スー、ニック・チョン主演の 『コネクテッド（保持通話）』、ついに博多でも公開です。 10/10〜10/23 福岡シネリーブル博多駅にて。 待ち遠しかった〜！ http://www.connected-movie.jp/ 東京国際映画祭、本日2…

現在開催中のアジアフォーカス・福岡国際映画祭2009もついに大詰めにきました。 先日、来場者へのアンケートによる福岡観客賞が決定。 2009年ベトナム映画『きのう、平和の夢を見た』が選ばれました。 http://www.focus-on-asia.com/audience_award/index4.h…

10月18日（日）から始まる『2009東京・中国映画週間』において、中国建国60周年スペシャル記念映画『建国大業』がオープニングセレモニー上映されます。この映画にはたくさんの中国、香港の映画人が勢ぞろい。予告PVを見ただけでも、度肝を抜かれるオールス…

ついにシルバーウィークに突入しましたね〜！ 皆様、素敵な計画のもと、楽しい毎日をお過ごしかと思います。 福岡へも、県外からの親戚や友人が遊びに来てくれました。 福岡はどこも人や活気で賑わっています。 国際センターやマリンメッセでは、アジア太平…

第10回東京フィルメックスの上映作品も公式サイトにアップされました。 11月21日（土）から29日（日）まで開催。 TOKYO FILMeX一番の目玉はやはり、ジョニー・トー製作、ソイ・チェン監督、古天樂（ルイス・クー）主演の『意外 - Accident』ですよね〜！

10月17日〜25日に開催される第22回東京国際映画祭の上映作品とスケジュールが公式サイトに上がりました。今回の会場はTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、シネマート六本木ということらしいです。ついに渋谷から離れちゃったのかあ・・・東京国際映画祭 東京国際映…

今日はレディース・デイなので『しんぼる』か『グッド バッド ウィアード』でも見に行こうかと思っていたのですが、思えば、今週末からアジアフォーカス映画祭が始まるのでたくさん映画を見られるし、久々の爽やかな快晴、家でいろいろ片付け物もしたいし、…

JCBカードの枠で帝国劇場で上演中の『DREAM BOYS』のチケットが奇跡的に取れたので見に行った。前年の時の上演に比べて、ますます見ごたえがある素晴らしい舞台だった。座長のカメちゃんは、もう言うことなしにお見事！ある意味、シルクドソレイユよりすごい…

9月10日夜、『建国大業』のプレミアが北京オリンピック記念体育館で催された。この映画は、中国建国60周年を記念して製作され、大陸俳優のほか、アンディ・ラウ（劉徳華）、ジェット・リー、レオン・ライ（黎明）ら、中華系大スターが総勢出演らしい。しかも…

今日はアジアフォーカス映画祭のプレイベント上映会でした。 今年7月25日51歳で脳出血によりお亡くなりになったヤスミン・アハマド監督の映画『タレンタイム』を見ました。大変素晴らしい感動作でした。ヤスミン監督の作品は2005年の東京国際映画祭で『細い…

上海で撮影中の『用心跳』、 インタビューに答える家輝さんhttp://v.ku6.com/show/9uvVB9hsRVVNicYJ.html

『金銭帝国』の細九、8月末から日本オフィシャルサイトを立ち上げているようですね。今の香港でイーソン・チャンといえば、人気実力ともにナンバー１歌手。ついに日本でコンサートを開くのでしょうか。香港四天王もアンディとレオンがいきなり既婚者になり（…

平成21年９月18日（金）〜27日（日）、福岡市でhttp://www.focus-on-asia.com/index.htmlが開催されます。 私は現在福岡市に在住のご縁で、映画祭の広報ボランティアとしてお手伝いすることになりました。 開催は中旬からですが、ここでも熱く広報したいと思…

なんて愚かな間違いをしていたのでしょう。 8月30日のブログに、珍蔵版DVDに付いていたおまけのライターの種類について記した際、出演もしていないニコラス・ツェーなどと書いてしまいました。DVDのBOXの小さなシールを見たとき、何の疑いもなくニコラスだと…

2008年はココ・シャネルの生誕125周年だったそうで、各方面で特集が組まれていた。舞台もブロードウェイ版や大地真央版が上演されていた。機会がなく見られなかったが。映画もやはり作られ、ちょうど今、日本公開時期である。 「ココ」とか「シャネル」とい…

映画の日、1,000円サービスデーなので見た。 原作は、発売日を楽しみに10数巻目までは読んでいたが、途中で中だるみして、そのまま読まずじまい。今回映画で先に最終章を見てしまった事になる。基本、この物語は「ともだち」の正体が誰かってことが根幹にあ…