南極旅行報告

fai22006-01-23

 梁家輝はBALLブランドの提供賛助の下、「南極の自然環境と環境保護を考察する旅」に参与し、南極大陸に上陸した最初のアジア芸能人になった。実際その勇気と耐久力は賞賛に値する。

 家輝は白雪で広大な南極で10数日間を過ごし、人生と環境保護に対して多くのことを経験した。船上での科学者の交流で、南極の生態システム保育の重要性を知らされ、すべての旅行行程において、彼も厳格に南極訪問の規則を守った。例えば、すべての動物と2メートルの距離を維持すること、いかなるものをも持ち込んだり持ち去ったりしないことだ。

 家輝は南極大陸に中国国旗、香港区旗、BALLの表旗を立てた。
 「これは自らの挑戦なんだ。南極で短パン一つで泳いでみようとも試みた。南極で泳ぐのは生命の危険を冒すことだ。手元にはENGINEER HYDROCARBON TMTがあるので、このような劣悪天候の下でも正確な時間を知ることができる。でなければ、僕はすぐにアイス・キャンデーになってしまう。特に南極では『白夜』があり、24時間ずっと昼間で、生理的時計は全く混乱させられる。精巧で正確な時計が絶対必要だ。また2度目の旅にぜひ行きたい。」

 家輝は南極で多くの写真を撮影した。2月17日北京で3日間写真展が開催される予定だ。


*******

家輝さん、元気なのはいいけど、短パン一つで泳ぐって・・・(汗)
BALL提供の旅行なので、すばらしくわかりやすい宣伝です(笑)
でも、以前南極に行った金城武はアジア人ではないのかな?(笑)