「君さえいれば」&「バタフライ・ラヴァーズ」

先週の週末は「バッド・エデュケーション」見に行きたかったのだけど、なんと家の風呂場の壁が壊れて、その修理やいろいろな大事が続いて家にいなければならず・・・。DVDで合喜が出ている「ダウンタウン・シャドー」を見たり、チャーリー・ヤンつながりで「永遠の恋人たち:バタフライ・ラヴァーズ」見たりした。あとなぜか無性に「君さえいれば」が見たくなって、3本立て続けに見た。「梁祝」と「金枝玉葉」って、2本ともそういえば、男の子が、男装したオンナの子と、相手が女とは知らず恋に落ちる話だった。そういうつもりで見たわけではなかったのだけど・・・・「バッド・・・」を見にいけなかった因果が期せずしてこういう選択になったのか・・・微妙。