家輝さんのイメージは?

CREAの記事にもうちょっとしつこく文句をつけると、「愛人・ラマン」の映画紹介の付記もなんか間違っている。「小間使いと富豪青年のプラトニックな愛を描いた」って…。深層心理はプラトニックだとしても随所に官能的な愛が描かれていたと思うけど。少なくとも私にはそう見えたけど???それに、今日うちに遊びに来てくれた中華迷のみんなとも話したのだけど、誰も家輝さんが頻繁すぎるほど来日したなんて思っていなかったし。こんなへなちょこ記事なら載せてくれなくてよかったかも。知らない人は間違ったイメージで家輝さんを認識してしまうではないですか。実際、家輝さんはジャッキー・チェンが紹介されたような「大真面目な聖人君子」ではないけれど(笑)、どうも遊び人で軟派なイメージが先行し勝ち。まあそれも華があるからなんでしょうけどね。どうせだから、今後もその路線を逆手にとって、中年男性のいやらしい色気ムンムンの役なんかをバシバシ演じてもらいましょうかね。(←ヤケ半分、でも、かなり本気で新プロジェクト推進します!)

CREA記事のいいかげんさのとどめに、145ページの「頭文字D」の紹介コラムでは、ショーン・ユーエディソン・チャンの写真と名前がみごとに逆になっている。ありえなーーい@@


ケンちゃんが大坂のTV番組「なるとも」で、やすとも(?)に差し出されたうどんを、パクッ、つるつるつる〜っってやったの見てしまった・・・。うぎょ、かっ、かわいいっ〜〜!!むちゃ、カワイイよおおーーー(絶叫!!)これよ、これ、これ!この子のこんなところに私はくるのよー!まるで子供か犬みたい〜〜(爆!)やはり、この子には色気よりカワイさを求めてしまう私。(我的スー好き三大キーワード:「デカさ・食いっぷり・ボンビーねた」ですから〜♪)でも、あのうどんの吸い込み気合はさすが胸板ガッツリなケンちゃん。すんげえ〜〜男前さ@@指の怪我よりも、舌を焼いたんじゃないかと要らぬ心配までしちゃったわっ。むふふんふん。にしても、大阪はすごいわ。あんな画像が普通にテレビで流れているなんて。あのコーナーもめちゃおもしろかったし。ケンちゃんは最高に機嫌いいし、いまさらだけど、吉本ってすごいわ。