初めて香港でバックをオーダーメイドした

前回香港でオーダーメイドしていたバックが届いた。前にKさんが作っていたのを見せてもらって、とてもよくできていたので店を教えてもらい、Bちゃんのポー○○のバックをモデルにストライプの生地でオーダーしていたものだ。同じときに同じモデルをBちゃんとSちゃんと3人で発注したせいか、店で応対してくれたおじさんが職人さんに引き継ぐときに混乱したのか、出来上がったバックは、見事に3つとも住所を間違えてテレコに送られてきた。私がオーダーしたバックはまず香港から直接Sちゃんのうちへ。SちゃんのはBちゃんのうちへ。うちにはBちゃんがオーダーしたものが来た。完璧に全員のをまちがえるとは・・・とほほ。その上、それぞれの手元へ自分の注文したものが届いてから発覚したのだが、なんとBちゃんのオーダーしたものは指定した生地とちがうもので出来上がってきたらしい。そ、それはいかんよ〜。早速Bちゃんはお店に連絡とって、かくかく云々とクレームをつけることになった。相手が日本ではなく香港人なのでこの交渉はやや面倒だったはずだが、香港の友人にも協力してもらって、店に作り直しを確約してもらえたそうだ。モデルのバックを提供してくれたBちゃん自身のが出来上がらないことには落ち着かない。店のおじさん、今度こそ、ばっちりお願いしますよ!
私がオーダーしたものは、生地見本で見たものより少し白っぽかった。形状は、もともと気に入った使いやすいバックの形をオーダーしたわけだが、内側のスエード地やビニールもモデルの通りにできていてかなり良い。夏のお楽しみができた。

今夜の「娯楽新聞」に出てたのは、ゴスゴス?一人中国語しゃべる人がいたのでへえ〜と思った。にしても、司会の阿雅って、『貧窮貴公子』の隆子と比べて、ずいぶんきれいになっているなあ。スタイルと歯は『貧窮貴公子』のときもきれいだったけど、顔全体の印象がかなりちがう。化粧であそこまで変わるのか?ううむ。

フラワー組合全員で映画を撮るといううわさが・・・。本当なのか?本当だとしたら、朗報だ。身体の規格が全員一緒なので、今度は旭も画面からはみ出なくてすむ。今月はペプシイベントもあるようだし、年末に向けてまだまだいろいろ出没しそうで楽しみ。ケンのソロデビューの詳細は今だに未定だが、さすがに本当にCD出すのならそろそろ動きがないとね。