東京国際映画祭を振り返って


簡単な感想・・・

 ◎一番興味深かった作品 『王の男』
 ◎一番面白かった作品 『四大天王』
 ◎一番印象に残った作品『狗咬狗』(ドッグ・バイト・ドッグ)
 ◎一番長かった作品 『父子』
 ◎一番突っ込めた作品 『ファウンテン』
 ◎一番スタイリッシュだった作品 『プラダを着た悪魔
 ◎一番エロかった作品 『短歌TANKA』
 ◎一番トホホな映画 『シルク』
 ◎一番スカッとした映画 『クレイジーストーン』
 ◎一番結末にヘロ〜っとなった作品 『おばさんのポストモダン生活』
 ◎一番笑った作品 『家門の危機』
 ◎一番泣いた作品 『手紙』
 ◎一番音楽が好きだった作品 『おばさんのポストモダン生活』
 ◎一番見逃して残念な作品 『My Mother is a Belly Dancer』

 これが感想かあ〜?ものすごいハショリ方〜!(爆)